ヒプノ・ライフコーチ 小川雅子から皆様へ

あなたは、どんな自分になりたいですか?

私は子供の頃、「屁理屈の雅子」というあだ名をつけられるほど理屈っぽく、自分が納得できないことがあると腹を立てて、泣きわめいたり暴れたりすることがよくありました。6歳ぐらいの頃だったと記憶していますが、怒りを抑えられない自分の心の中に、「ひどいこと言ってお母さんが可愛そう」「なんでこんなに腹を立ててるんだろう?」と、自分の言動を客観的に冷静に観察して反省している自分がいることに気づき、それが不思議でなりませんでした。子供ながらに「心って何?」「どうすれば自分の心をコントロールできるんだろう?」と真剣に考えたのを覚えています。

私は長い間、様々な角度から「心」について学んできましたが、実際には、自分自身が人間関係で悩むまでは、自分自身の心のことさえも、深くは理解できていませんでした。精神的なショックで眠れない夜が続いたり、食事が喉を通らなくなったり、心の中で相手を責めては反省して今度は自分を責めるということを繰り返したり・・・頭では過去のことにこだわってはいけないとわかっているのに、自分の心が思い通りにならない。それがどれだけ苦しいかを自分が経験してみて初めて知りました。実は、私が臨床催眠療法士(クリニカル ヒプノセラピスト)の資格を取ろうと決意したのはその頃です。

こういうマインドセットの人は幸福になり、こういうマインドセットの人は成功する・・・という心の法則があります。

それはどの時代やどの地域においても変わらない真実です。心をストレッチして、自分の視野を広げて、違った視点から見てみるだけで、まるで“魔法”のように、自分を取り巻く世界がまったく違って見えてくるので、本当に不思議です。「今日から自分は変わる!」と強く心に誓うだけでも、少しずつ心の中で“化学変化”が起きはじめます。それはまるで、今まで閉じていた「心の扉」が少しずつ開き、そこから太陽の光が射しこんでくるかのようです。

今の時代は、書籍を買ったり高額なセミナーに参加したりしなくても、ネット上で様々な情報を得て学ぶことができる時代ですから、独学で自分を変えていける人たちもたくさんおられることと思います。でも、もしあなたが同じ悩みを何年も持ち続けているのなら、別な角度から客観的にあなた自身の心をもう一度深く見つめる必要があるかもしれません。誰でもそうですが、人のことはよく見えるのに自分のことはなかなか見えないものです。何十年もの間、同じパターンのネガティブ思考をずっと繰り返してきた人の場合、そのパターンから抜け出して新しいポジティブな考え方を定着させるには、強い意志が必要です。

幸福への「心の扉」を開く「鍵」を持っているのはあなたです。

セラピスト・ライフコーチとして私にできるのは、あなたがその「鍵」を見つけることができるようにお手伝いすることです。そして、あなたが安心して「心の扉」を開き、「自分の持つ力や可能性」に目覚め、その力を発揮して幸福で豊かな人生をクリエイトできるように、できるかぎりの心のサポートをすることです。自分の心を知るための道は永遠で限りがないものなので、方向性を間違えないようにすることが大切です。私の仕事は、そのための水先案内人のような役目だと思っています。

私一人にできることは限られていますが、幸せな人が一人でも増えれば、その人の周りに幸せな人が増え、またその周りに・・・というように幸せの輪がどんどん広がっていくと信じています。

あなたも今、「今日から変わる!」と決意して、その幸せな一人になるための一歩を踏み出してみませんか?
ヒプノ・ライフコーチ 小川雅子 経歴
筑波大学第二学群人間学類卒。大学卒業後、オーストラリア人と結婚。子育てをしながら、現地のハイスクール、TAFE College などで日本語教師を務めた後、夫と共にアジア諸国とのインターナショナルなビジネスを経営。

現在、臨床催眠療法士(豪政府認定資格)、認知行動療法士、NLP/マインドフルネス/EFT・TFTプラクティショナーとしてセラピーやコーチングを行っている。